富山県旅フォトvol.2として
紅葉の黒部峡谷と宇奈月温泉で
撮影したものです。
まずは、
この旅行写真の中で、スゴイかも!!
と、
完全なる自己満足、^^;
そして、とってもラッキーだとしか言いようがない?!
そんな一枚。
鉄道写真家 中井精也先生もびっくりの(?・・・しないか^^;)
写真集「ゆる鉄」もどき! な一枚。
走る車の中から撮った写真。
あ、
でもこれ撮ったところって、富山県じゃないのですが^^;
ま、
細かいことはおいといて。
数時間に一本しか来ないようなローカル線が
きたーーーっ!って、言われて
あわててカメラを向けて撮ったうちの一枚。
流れる景色? っていうの?!
なんか、これって
すごいんじゃない!!と^^
勝手に気に入っています。
そして本題の「宇奈月温泉」
もくもくとした煙にまみれる駅前、紅葉の山を背景に
温泉まちならではの景色。
宇奈月温泉には初めて行きましたが
わりと小さな町。
でも所々に風情もあり
ふと見たら街路灯の飾りがトロッコ列車!
いいな~、こういうの って思い
パチリ♪っと^^(撮・笑)です
そうそう、
車窓から撮った写真といえば
晴れていた行く道では浅間山がくっきりと見えました。
それに噴煙までくっきりと・・・ ^^;
こんな風に見ると、自然って、やっぱりすごいなと
山も日々生きてるんだな、と、思ったりして
お話は宇奈月温泉に戻ると・・・。
旅行、旅にはやっぱり、その土地の美味しいもん
その土地の名産品と言うものに興味が湧きます。
お菓子なんかは特に!^^笑
そこで、こちら。
黒部峡谷名菓とあった「湯の花ごろも」
宿泊したホテルにも売っていたものですが
これが気になってしかたなく・・・
散策中にみつけた小さなお店
酒井菓子舗
ここがちょうどこのお菓子のお店でした。
竹の皮に丁寧に包まれたこの姿。
小ぶりでちょっと美味しそうに見えます。
どらどら、と
開けてみると今度は
青紫蘇の葉につつまれて。
・・・かなり、
大切にされてるよう^^
箱の裏には
「つぶ餡を羽二重餅で包み、さらにお菓子用の青じそ
(ハーブの一種)を蜜づけにしたもので包んだお菓子です。
これを竹の皮で巾着型に仕上げ、日本の心・味・形を今に伝える
手作りならではの温かさが感じられるお菓子です。」
とありました。
まさに、この文章どおりに美味しい和菓子でした。
宇奈月温泉のメイン(?)と言えば、黒部峡谷。
そのトロッコ電車に乗る日が雨でまたとんでもなく寒い
なんて・・・。
普段の行いが悪いのでしょうか・・・^^;
前回の日記もそうですが
少々やけっぱち(?)せっかくの日なのに、
あまりに撮るものがない、というか、
気分が盛り上がらず、しかたなく撮るのは
行きのトロッコ電車で貧乏くさく震えるちくわぶと
着いた欅平、朱色が美しい奥鐘橋
じつは
こういう高い橋が苦手だそうな
へっぴり腰のちくわぶ。
しょーもないアホ写真。^^
雨でも美しい自然の景観はあるにはあるのですが・・・
見どころの人喰岩。
その肌の質感と植物。
こうして撮るといいのかな~
と、思いつつも
やっぱり、雨ってな~
・・・ ^^;
ふと見ると、
遠くでがんばって喰われてる、??
ベタなちくわぶのアホ写真。
雨の日には雨の日の写真があるのかな~・・・ ^^
富山県・旅フォト
またちょっと続く ^^
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