今回の画像は
富山県に旅した際に立ち寄った
「日本のベニス!」と言われてるそうな、
射水市新湊内川界隈のものです。
みなさま、こんばんは。
旅日記、を、と、言いますか
ブログ自体をなかなか書けずにいた
日常・・・。^^;
一日が、一週間が、過ぎるのが本当に早く・・・。
ご覧下さっていたみなさまには
ゴメンナサイ(汗) また、ボチボチ更新してまいります((((;^^)
さて、
最初の画像は、なんだと思います?
これ、橋。
なのです。
「東橋」という橋で、
屋根がある日本では珍しい橋。だそうです。
今回の旅先である「富山県」を選んだのは
北陸新幹線が開通して東京から金沢までが2時間半!
と、各社テレビでも雑誌でも、北陸新幹線と言えば金沢!
一時は見るとこ見るとこが、かなざわ、金沢、カナザワ って、
そのあんまりさに
「な~んか、ちょっとな~、
○ホのひとつ覚えみたいで、おもしろないな~」と、
そんなところから。
ひねくれもんな(?)私たちフウフ。
「ちょっと違ういいとこってないんかな?」
と、
こんなところだけは即座に意見は一致^^
あとは、すべておまかせ(笑)の、潔いワタクシ。
そして、敏腕添乗員・ちくわぶが見つけてきた行き先が
今回の富山県のあちこちでした。
旅の始まりは人それぞれで、ちくわぶはこの
「行き先」を決め行程を考えるところから、
もう旅が始まってるそうで。私は、と、言えば、
当日出かけるところからが「旅」 って、感じ、でしょうか^^;笑
最近は前日の夜さえも、どっぷりと「日常」で
はやく準備しなさいよ!と怒られる始末。
なので、ホントの事言うと、行き先さえもざっくりと
「富山県」と、理解してるだけ (;><)
そんなことだから、??
今回の大失敗。
デジカメの充電器を荷物に入れるのを忘れるという、
致命的な失敗をしてしまうのです。
普段でも、そんなに撮るか普通。みたいに、
白い目で見られるほどの枚数を撮影するのに
4日間もあって、それも、旅行中。 なんて・・・
トホホ (T T)泣。も、いいとこ。
二日目の午後にはすでに撃沈で
カメラの電池マークは悲しい状態。
って、事で。
もう買うしかないでしょ!!と、家電量販店に
鼻息あらく、あちこち電話してみるも
置いてないんですよね! どこも。
みんな、取り寄せになります。って、さ。
「なんでよね。
かさばるもんでもないし、ちょっと置いててもいいやんね」
と、
すっかり、逆切れな私^^;
「もう諦めれば、忘れる方が悪いじゃん。」
って、
あまりに冷やかに、言われ・・・。
ハイ。返す言葉なしの大撃沈。
しかたない。コレを機に
スマホでの撮影に挑戦するしかないか・・・と、
そんな事で、ここまでの画像はタブレットで撮ったものを
レタッチして掲載してみました。
タブレットの充電器はちゃんと持ってきたから
大丈夫!と、またいつも通りの(?)根拠のない自信、まんまん^^♪
この画像もタブレット。
↓
そんなこんなと言ってる間に
この日の予定だった(らしい)
射水市新湊内川という港町に到着したのは
大幅に遅れての、ほとんど日暮前^^;
内川にかかる橋は最初の「東橋」以外も
どれもとても個性的な橋で
こちらのステンドグラスの橋「神楽橋」から眺めた夕暮れは
不思議な景色。
まったく見た事がない景色なのに
どこか懐かしいような気がするのって 不思議。
普段は気づかない、心の中にある「感覚」なのでしょうか。
ノスタルジックな感じ。
情緒ある静かで小さなこの港町が
このあと、私の中で絶対に忘れる事のできない町。
そんなところになるのです。
放生津八幡宮(ほうじょうづはちまんぐう)
旅先では必ずその土地のお寺や神社に立ち寄るのは
私の中でのきまり(笑)
ちょっとしたご挨拶、できるところには、したいよね。^^ って、
そんな感覚みたいなもので(笑)
とても珍しいのではないかと思った木彫りの狛犬。
迫力のある大きさだけど、触ってみると
あたたかいような気がしたりして。
この町での一期一会、出会えた人や出会えた景色は
一回の日記で書ききれず^^;
スミマセン。 今度またつづく ^^(謝・笑)
あ、
このブログの本筋である
レッスン日記を挟んで(?) つづく?? ^^;(再・謝・笑)
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